スポンサーサイト
新入社員にだけゴールデンウィーク認めない企業しね
1:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:41:47.23 ID:1cfEIZgS
「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加 http://kyoko-np.net/2013042601.html
今年度入社した新入社員に対して、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)の休暇取得を認めず、通常の出勤を義務付ける企業が近年増加の一途をたどっている。「新入社員の離職を防ぐため」という、一見矛盾した施策だが、実際に効果も出ているようだ。
休暇取得の実態を調査するため、厚生労働省が全国の企業300社を対象に行った調査によると、昨年5月の大型連休の平均休暇日数は
6・3日と例年並みだった。だが対象を入社3年以内の社員にしぼったところ、休暇日数は2・1日と激減。ほぼ土日のみの休暇で、普段と変わらない状況だ。
10年前の調査では、平均5・3日。昨今休暇が激減した理由は、新人の離職を食い止めるためだという。
入社したばかりの新入社員が無気力や不安、疲労を訴える症状は「五月病」と言われ、その名の通り5月ごろに多く発症することで知られている。五月病を理由に職を離れる新入社員は、どの企業にとっても悩みの種だ。
また、このような新卒離職率が高い企業は昨今「ブラック企業」(【用語解説】参照)と呼ばれ、就職先として敬遠されることが多いだけでなく、
企業イメージを悪化させるとして、各社とも「レッテルはがし」に躍起(やっき)になっている。
五月病は、入社後ずっと張りつめていた緊張感がゴールデンウィーク中に抜けてしまうことが原因と見られている。このため、近年は入社3年目までの新人にゴールデンウィークの休暇取得を認めず、
通常通りの出勤を義務付ける企業が増えているようだ。ある大手アパレル業の社長は「ゴールデンウィーク返上を決めてから、五月病を理由にした退職が半減した。五月病は甘え」と話す。
労働問題に詳しい京都大学芸術学部の坂本義太夫教授(プロレタリアート論)は「五月病は減ったのは確かだが、今は六月病や七月病が激増している。
また職を離れる代わりに、現世を離れる新卒者も絶賛増加中だ。何のために『厚生』と『労働』を統合したのか理解に苦しむ」として、施策の撤回を主張した。
2:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:42:36.81 ID:XK+uXzV2
>また職を離れる代わりに、現世を離れる新卒者
上手いこと言ったつもりか
5:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:44:51.44 ID:4bkUqEv+
新人だけじゃ仕事にならんからワイも呼び出しやで!
6:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:45:03.09 ID:xMI2LCGI
まーた虚塵新聞か
8:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:47:48.49 ID:PuyVqgtw
入社して1ヶ月やそこらの奴には必要ないわな
9:風吹けば名無し:2013/04/27(土) 09:48:19.99 ID:T1ZKbLfl
絶賛増加中でん?ってなるまで気づかなかった
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1367023307/
by 通販最速検索 at 2013/04/29
ツイート スポンサード リンク
お気に入りサイト ヘッドライン
この記事へのコメント